嫌われ者が生涯一人で生きるには

精神科に通って薬を飲んでた2年間、私は夢を見ていました。更新頻度は少なめかもしれない

その他仏語の意味

四諦…仏陀の説く四つの真理

・苦諦(人生は苦である)

・集諦(苦の原因は欲望(煩悩)である)

・滅諦(煩悩を捨て去るところに涅槃がある)

・道諦(涅槃に至る正しい道)


中道…快楽と苦行の二つの極端を離れた正しい道


八正道...煩悩を捨て涅槃に至る八つの正しい修行方法(正しい見解、正しい思惟、正しい言葉、正しい行い、正しい生活、正しい努力、正しい自覚、正しい瞑想)


煩悩...物事に執着して心が乱れること、苦悩の原因。渇愛ともいう。大きな煩悩として、貪(貪欲)・じん(怒り)・ち(無知)の三つを三毒という。


涅槃...煩悩の炎が消え去った安らかな境地


五蘊...あらゆる存在を構成している五つの要素のこと。色(肉体、物質)、受(感受作用)、想(表象作用)、行(形成作用)、識(認識作用)がそれにあたる。


縁起...縁起説とは仏教の存在の法則で、物事は何か原因があって他のものに支えられて存在しているとする。

人間の苦悩にも原因がある。この原因をつきとめ、それを消滅させることで苦しみから逃れられる。苦の根本的原因は無知(無明)にある。

十二縁起

順観(無明によって行があり、.......生によって老死がある。苦悩の原因は無知にある。)

逆観(老死を克服するためには生を克服し、.......無明を克服しなければならない。苦悩を克服するためには無知を克服する。)



慈悲...他者に楽しみを与え(いつくしみ)、他者の苦悩を取り除く(あわれみ)ことである。全ての存在を縁起ととらえると、人と人は慈悲によって互いに支えあわなければならない。人間以外の生き物とて同様である。慈悲の心は、苦悩する生きとし生けるものすべて(一切衆生)に差別なく向けられなければならないとする。


四法印(仏陀の教えの要点)

一切皆苦(人生は苦悩に満ちている)

諸行無常(すべては因縁により変化する)

諸法無我(絶対不変の存在などない)

涅槃寂静(苦悩から脱した安らかな境地)