美しく儚く、夢から覚めないで

美しさ

私は美しいことやものが大好きです。

美しさは儚く、過度な美意識は時に人を死に追いやります。

綺麗事という言葉がありますが

美しさを求めたがるものだと思います

美しいままでは生きていけない

社会に出ると人はどんどん良い意味でも悪い意味でも汚れていく

彼らは楽しそうだ

私も本来ならそうなるはずだった

でも私には社会的能力がみについていかなかった

彼らはたくさんの人と関わり人と関わることによってより人生を充実させている

私もそれをしたいのに

脳が拒絶する

まるで人間らしい生活をしたらあなたは特別じゃなくなってしまうんですよという具合に

特別という意識

それが社会で生きることを否定する

私は別に楽をしたいから引きこもって働かずに障害年金で暮らすことを考えているわけではない

私はクズではない、腐ってない

一時期は支援なんて頼らずに健常者としてフルタイムでばりばり稼いでいくことを考えていた

しかし仕事が嫌になってしまった

それは今までやってきた仕事全てが人間にやらせるものと思えなかったからだ

単純労働、工場、軽作業、検品作業では機械のように8時間立ちっぱなしで同じ作業をひたすら繰り返し、

接客では客と顔合わせなきゃいけないから物思いにふけることもできず、頭を空っぽにしていなければならない、そしてたまにくるクソ客に尊厳を傷つけられる

介護はお下を洗う、食介等汚い仕事が多く、綺麗好きの自分には耐えれなかった

自分は諦めていた

働くということを

気が変わった、

自分でも務まりそうな仕事を真剣にすみずみまで探す

そして収入を自力で得て自立できたら誰にも何も言われない